近所の花火大会に行ってきました。
世間でも久々だし、個人的にも久々。
コロナ禍明けて4年ぶり?
自身で言うと6年7年ぶり。
やっぱり心躍った。
「花火」っていうイベントもだけど、
祭りに行く感覚とか、大群衆の歓声とか。
昔は、
人混みだし、暑いし、全然前に進まないし、マナー悪い奴多いし
だる〜。。。
なんて思ってたけど、大人になって感覚が変わってきたのか、
趣味嗜好も変わってくるってこう言うことなんだな。
以前は楽しむ側の気持ちしか考えられなかったが、
楽しませる側の気持ちや、想いとか、
変わっていく感覚に違和感を覚えることはあるけど、
別の観点で物事を考えれるようになったり、成長したんだと思う。
それにしても、みんなで同じものを見て、
人が少ないところは好きだし、
みんなで同じものに共感して、応援したり、声を出したり、
ライブとか舞台とかスポーツ観戦とか。
子供の頃からそんな感覚が忘れられないから、
↑
ってなんか、色々考えたり、考えた気持ちになってるけど、
夏を感じた。
焼きそば食べて、ビール飲んで、ハイボール飲んで、
僕に地元は祭りが盛んな地域なので(
普段お祭りキャラじゃないけど、
地元の怖い先輩とかに見つからないようにみんなで集まって、
好きな子見かけて、声かけろや〜!とか言ったり。
懐かしいなぁ〜〜〜
青春だなぁ〜〜〜〜
夏が好きな理由って、自分はきっと祭りがあるからだろうな。
とってもいい時間でした。
心が満たされたので、明日からも頑張ろう。